2010年10月28日

水木しげる氏「妖怪を描いている時が一番楽しい。妖怪に描かされてきた感じ」

13:59  漫画  コメント(2)  このエントリーをはてなブックマークに追加 


1  ◆KyakuTOYLimt @自由席の観客φ ★ 2010/10/26(火) 12:20:30 ID:???0
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「妖怪に描かされてきた」=漫画家の水木しげるさん-文化功労者

 世代を超えて愛されてきた「ゲゲゲの鬼太郎」の漫画家、水木しげるさん(88)。文化功労者に選ばれたことに
「年のせいか一つも感激がない」とはぐらかすが、妻の武良布枝さんが「精魂込めて描いてきた結果が認められ、
最高にうれしいです」と気持ちを代弁した。

 子泣きじじいや一反木綿-。日本人の多くが持つ妖怪の知識とイメージはほとんど、水木さんの漫画が形作った
とも言えそうだ。水木さんは苦難の戦争体験を伝える戦記物にもこだわってきたが、「妖怪を描いている時が一番
楽しい。目に見えないけれど、背中についた妖怪に描かされてきたような感じだね」。

 布枝さんの回想録「ゲゲゲの女房」にあるように困窮時代は長かった。「好きだから続いたが、働き過ぎ。今は怠
けるのが楽しみ」と笑う。
ソース 時事通信(2010/10/26-11:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102600351



9  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 12:28:02 ID:2PBJ0yPHO
ここ数年で急激に再評価されたよね
本人はなんて事なさそうだけど



78  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 15:36:57 ID:hJKEFsHLO
先生おめでとうございます



79  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 15:39:11 ID:Vu1v11/T0
水木先生 文化功労賞おめでとうございます!



80  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 15:42:15 ID:356o8iPmO
ありがとうございます



13  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 12:31:48 ID:Ep5fvvt00
NHKの特集か何かでお金稼ぎが一番楽しいって言ってなかった?



17  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 12:34:42 ID:cnNn6+vN0
>>13
いつも言ってるよ。
水木さんはテレると金か睡眠か死の話で誤魔化す。
それに突っ込めるのは次女のエッちゃんだけ。



42  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 13:37:32 ID:48IgLR/80
水木先生の自伝に出てくる自画像が面白い
実際よりショボーンとした感じ



43  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 13:38:22 ID:7/6aoufeO
水木さんが描く昭和30年代くらいの
街の風景がとても好きだ



129  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 19:44:28 ID:mxvrSEMh0
水木は鬼太郎が定期的にアニメ化していたから一定の評価はあった。
そこに京極が現れ、にわかに妖怪ブーム。
マンガでも蟲師はじめ妖怪ものの秀逸な作品が出てきた。
で妖怪ジャンルの大元である水木が再評価されるに至る。



159  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 22:57:39 ID:K4w5Ezaw0
ゲゲゲの鬼太郎は定期的にブームが来る恐ろしいコンテンツ



163  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 23:25:55 ID:XXYflMci0
>>159
何しろ水木本人もそう言ってるからな。
苦境に立たされるとなぜか鬼太郎が助けてくれると。



83  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 15:49:38 ID:l2BOIgw00
確かに、この人おかげで命拾いした妖怪って多いだろうね。

ぬらりひょんも、塗り壁も、いったんもめんも、
この人がいなかったらもうこの世からいなくなってただろうな。

そう思うとこの人すごいわ



45  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 13:46:43 ID:bh0xhqXkO
NHKが持ち上げてるだけでべつに普通の漫画家
手塚治虫に比べたらカスみたいなもん



206  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:03:03 ID:aeWMGNjJO
手塚がいなくても
案外関係ないかもしれない
映画的手法は戦前からあったらしいし



208  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:08:33 ID:OgdC8yjd0
>>206
大友克洋がいたらなんとかなったよ。



213  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:16:18 ID:n7LbCb9K0
戦前の漫画は人物の全身を描かなければならないという
意味不明な暗黙のルールがあった
手塚をそれをやぶってクローズ・アップを多用した。
手塚治虫は戦前の漫画家から叩かれ
もっとも手塚を叩いたのは『サザエさん』の長谷川町子
サザエさんを見ると、どのコマでも登場人物はほぼ全身が描かれている



217  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:30:08 ID:aeWMGNjJO
クローズアップも宍戸左行とかの戦前の漫画家が使っていて
手塚がそれらの戦前漫画の熱心な読者だった事実も
近年の研究で明らかにされてきてる

20050308231325
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ただ大戦が間に入ってるので
連続性が見えにくくなってる



218  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:36:06 ID:mTVzldd20
手塚治虫のwiki読んだけどこんなに心の狭い人間だとは思わなかったな
イメージと全然違った。川上テッツみたいな人だな



219  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:38:38 ID:UDcXNuaM0
まあ人間性は作品には関係ないからなw



223  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:49:57 ID:i/FpfBOL0
糸井重里:
手塚治虫さんがそうで、どんな若い作家が出たとしても、例えば『がきデカ』が出た時期にも「これで対抗だ!」というようにぜんぶ自分の作品を、当時のヒット作にぶつけたんですよ。手塚さんは、性格としては、「悪い奴」としか言いようがないくらいのすごい勝負師で、その時代時代のマンガをぜんぶ描いてますよね。これも、キチガイだと思うけどなあ。あそこでも、いちおうは文部省公認みたいにされているから、手塚治虫さんという人は、かなり誤解されているけど、ほんとうはキチガイですから。


松本人志: 善人のように映ってますけど違うんですよね。


糸井:
善人じゃないところを語ると、確かに、やっぱり、かっこ悪く見えちゃうんです。「志半ばで負けた人が、すごい」という先入観がみんなにあるから、志半ばの人として見るとかっこいいけど、実はほんとうに必死で・・・。そこいらへんを、もうちょっと、これからは、関脇のかっこよさよりも、横綱のほんとうのすごさを語るほうが大事だよなあ、と思います。



224  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 01:55:58 ID:JCVnM6Gg0
手塚治虫はすごい負けず嫌いだったからあれだけの仕事ができたんだろうね。
その生涯においてマンガ作品約 700 タイトル(原稿枚数約 15 万枚)なんて
こんな漫画家は二度と出てこない。



229  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 02:10:38 ID:ztEkLT9A0
この表紙はすごすぎる
vlnews023202



232  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 02:55:09 ID:dmO4hg1b0
>>229
笑ってしまうけどこういう写真ていいなw



233  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 03:24:27 ID:kkLj9jIG0
>>229
何と言う戦争ドンパチ状態www



250  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 10:10:18 ID:9dcyjUqL0
ザブングルの加藤を見て「おった!」って言ったそうだねw



251  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 10:39:06 ID:WMYd5+Tm0
>>250
wwwww



160  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 23:01:17 ID:GB8SrJ100
受賞知らせ、ゲゲゲの女房に聞き返す…水木さん
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101026-OYT1T00330.htm?from=yolsp
>質問を受け流し、本心は煙に巻かれて分からない。だが、受賞の知らせの後、
>家族にぽつりと漏らしたという。
>「大きな賞をもらった時には、必ず戦友が(夢に)出てくるんだよ」

やっぱりこういうところは戦中派って感じがするな。



300  名無しさん@恐縮です 2010/10/27(水) 14:13:51 ID:56kV6htI0
水木しげる先生の講演会で、質問コーナーの時に

「先生、妖怪とはほんとうは何なんですか?」
という質問に、しばらく黙って考えて、会場がシーンと静まった後

「妖怪とは・・・・・ 光の加減じゃよ。」
と答えたエピソードが大好きだ


ラバウルの戦場跡を訪れたとき

「ボクはこうやって昔の戦場に来て、ここで多くの仲間の戦友が死んだことを思うと、嬉しくてたまらなくなるんだ。」
「彼等は飢えと渇きに苦しんで死んでいったのに、ボクはこうして生きている。それを思うと、とても幸せを感じる。」
と言ったエピソードも好きだ。



88  名無しさん@恐縮です 2010/10/26(火) 16:27:12 ID:tv0YSWZsO
これからもお元気で!



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2 コメント

1. 名無しさん 2010年10月28日 18:25
>>45
ドラマ化しただけで持ち上げてるとか馬鹿?
にわかは黙ってろ
2. 名無しさん 2010年10月28日 19:32
>>45

上に同意。とにかく元のエッセイが面白いからドラマ化された。
実際読んでみろ。面白いぞ~♪

それに美術的テクニックだったら、水木先生のが上。
コミックスならべて見ればわかる。一度やってみてくれ。

とにかく受賞おめでとうございます!!

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